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政権奪還へ全力尽くす…自民・安倍新総裁
自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相は26日午後、党本部であいさつし、「(自らの)経験、責任をしっかりと胸にきざみ政権奪還に向け、皆様とともに全力を尽くす」と述べた。
安倍氏は、「この3年間、野党のリーダーとして大変なご苦労をされ、自民党を守って頂いた谷垣禎一総裁に心から感謝したい」と語った。その上で、5年前に首相を辞任したことに触れ、「総理を突然辞任する結果になり皆様に本当にご迷惑をおかけした」と陳謝した。
安倍氏は、「政権奪還することは私たちのためではない。自民党のためでもない。日本を取り戻す、強い日本を作る、豊かな日本を作る、そして日本人が日本に生まれたことに幸せを感じる、そういう日本を作る」と訴えた。
(2012年9月26日14時43分 読売新聞)
自民党、谷垣総裁の任期終了に伴い、新総裁選が行われ、安倍晋三元首相が、自民党の新総裁に就任したようです。
次期総選挙となれば、この3年でおよそ政権与党らしいことを何一つしなかった民主党議員の殆どは、国民の審判を受け根こそぎ消えていくでしょう。
その後、恐らく自民党政権が復活すると思われますが、その際に新総理ともなる重要な総裁選だった訳です。
反日マスゴミは、安倍総裁を阻止したかったようで、石破に世論誘導を必死でしていたようですが、今の日本にとって安倍総裁は一番良い選択だったと思います。
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[TBS名言集]
投票前 「石破さんが過半数を取る可能性 が高い」
開票後 「石原さんの票が石破さんに流れ ると思う」
決選投票中 「野田さんは『石破さんがいい』 と言っていた」←★重要★
決選投票後 「うわぁ〜・・・」
当選演説後 「なんで谷垣さんが辞めなきゃい けなかったんでしょうか?」
[安倍叩きは朝日新聞の社是]
『約束の日 安倍晋三試論』 小 川榮太郎著 2012年9月26日 M SN産経ニュース
メディアと政治家との関係に関心 がある人に、ぜひ読んでもらいた い。戦後体制からの脱却と公務員 制度改革、教育改革、憲法改正へ の道筋作り…。文芸批評、音楽批 評を専門とする著者が畑違いの政 治分野で丹念に追跡し、拾い集め た安倍政権の足跡、実績と、ス キャンダル暴露と印象操作に終始 した朝日新聞の報道のあり方をた どると、あまりの乖離(かいり) に愕然(がくぜん)とするだろ う。
「安倍の葬式はうちで出す」。本 書では、この安倍内閣当時の朝日 幹部のグロテスクな言葉が繰り返 し引用される。政治評論家の三宅 久之は著者に、朝日の若宮啓文論 説主幹(現主筆)とのこんなやり とりを明かしたという。
三宅「朝日は安倍というといたず らに叩(たた)くけど、いいとこ ろはきちんと認めるような報道は できないものなのか」
若宮「できません」
三宅「何故(なぜ)だ」
若宮「社是だからです」
特定の政治家を叩き、おとしめる ことが社是である新聞社とはどん な存在だろうか。それは、むしろ 政治的意図をあらわにしたプロパ ガンダ機関というべきだが、社論 を決定する地位にある人物がこう 述べたというから驚く。
メディアが権力者を批判するのは 当然だが、著者が指摘する「明白 なウソ」「虚偽のストーリー」に よる安倍叩きに正当性はあるの か。本書は、安倍内閣で首相補佐 官を務めた世耕弘成が大学生に 語った述懐を取り上げる。
「今でもよく思うんだよね。安倍 内閣とは一体何だったのだろうっ て。あの叩かれ方は何だったのだ ろう」
また、本書は実証的なアプローチ も欠かさない。それによると朝日 は、安倍内閣の松岡利勝農水相の 政治資金問題の関連記事は125 件も掲載した半面、民主党の小沢 一郎代表の政治資金問題は14件 のみ。安倍が推進した教育基本法 改正に関して反対運動の記事70 件を掲載したが、賛成派の動きは 3件だけだという。
反安倍勢力に封印されたあの時代 を、正確な記憶として取り戻す −。本書はそのために書かれ、安 倍復活の「約束の日」への切望を 表明して締めくくられている。
ーーーここまで引用ーーー
政権放り投げだ、なんだと批判されていますが総理就任中、これだけの実績を残しました。
<安倍内閣、約10ヶ月間の実績 (抜粋)>
*北朝鮮経済制裁*朝鮮総連圧力 → 実施中
防衛省昇格 → 済 海洋基本法・集団的自衛権 → 済
・研究中 日米豪印4ヶ国同盟・韓国除外 → 実施中
サウジ等中東関係強化・中国サ ミット正式参加 → 実施中・拒否
宇宙基本法(偵察衛星) → 準備中
国家安全保障会議(日本版NSC)創 設 → 準備中
*国民投票法・憲法改正9条破棄 →済・準備中
犯罪収益移転防止法(マネーロン ダリング) → 済
*教育基本法改正*教員免許更新 制度 → 済 *
少年法改正厳罰化 → 済 *
政治資金法改正(小沢10億円不 動産禁止法) → 済
*社保庁解体(非公務員化) → 済 *
年金時効撤廃法(時効の貰い損 ね救済) → 済 *
天下り制限・公務員削減・給与 削減 → 済・準備中
*国立追悼施設阻止・女系皇室典 範阻止 → 実施中
「従軍」慰安婦捏造・南京「虐 殺」捏造 → 国会で強制否定・未 (否定の動きあり)
*在日参政権阻止*人権擁護法案 阻止 → 実施中(※これがマスコ ミに嫌われる理由)
サラ金壊滅*パチンコ壊滅・同和 利権にメス → ほぼ済・検定規制 強化中・実施中
在日朝鮮人資産凍結・在日特権 剥奪 → 未
朝鮮汚染の浸食が著しい日本のマスゴミは、安倍総裁と自民党に対する不毛なバッシングを、激しくしていくと思われます。
しかし、日本のマスゴミが批判すればするほど、朝鮮や中国が極右だ、タカ派だと、騒げば騒ぐ程、その政治家を応援することが、日本と日本国民にとって正しい選択であると言う認識を多くの人に持って貰いたいものです。
安倍総理を再び!
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