2008年06月15日

拉致「進展とは程遠い」 家族会、制裁解除に猛反発

北朝鮮による日本人拉致問題で、北朝鮮側が安否不明被害者の再調査に応じる姿勢を示したことに対し、政府は13日、経済制裁の一部を解除する方針を表明した。「一定の前進」を強調する政府に、被害者家族らは「進展とは程遠い」「納得する家族はいない」と猛反発。結果が出る前に、北朝鮮側に大幅譲歩したことに怒りは収まらない。「外交」というパワーゲームに飲み込まれてしまいそうな家族らの思い。政府への不信感が一気に膨らんだ。
 「家族が求めてきたのは、被害者の帰国。あくまで全面解決だ」。家族会代表で、田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄、飯塚繁雄さん(70)はそう言い切る。日朝の交渉は膠着(こうちゃく)状態が続いていた。今回の協議の行方には期待を膨らませてきただけに、落胆は大きい。北朝鮮側がよど号乗っ取り犯の引き渡しへの協力を前面に出してきたことにも警戒感を強める。「政府にの話だ。経済制裁の解除は拙速すぎる。進展には程遠い。一体何があったのか。日本政府が方針を変えたとしか思えない…」と怒りを隠せない。
 大阪市内でテレビ番組の収録中に協議結果を知った横田めぐみさん=同(13)の父、滋さん(75)は「政府は再調査だけでは進展とは言わないとしてきたはずなのに」と戸惑った
 「北朝鮮の言葉が信じられるのか」。家族からはこうした言葉が漏れる。
 金正日総書記が拉致を認めた平成14年9月の日朝首脳会談で北朝鮮側は「5人生存、8人死亡」と発表。それぞれの“死因”などについて説明したが、不自然極まりないものだったことから、家族の意向を尊重した政府は再調査を依頼した。その結果、北朝鮮側が示したものは、横田めぐみさんの「偽遺骨」に代表されるつじつまの合わないストーリーばかりだった。今回また調査に応じるとしただけで、「進展」と受け止め有本恵子さん=同(23)=の父、明弘さん(79)は「再調査なんて必要ない。早く娘たちを返してほしい」と険しい表情で語った。
(MSN産経ニュース)




全くもって、何を考えているんだか…。再調査。これは、今まで北朝鮮が何度となく口にしてきた言葉だが、未だに実現したことのない妄言にすぎない。


再調査に応じる姿勢を示し、よど号ハイジャック犯の引き渡しを示唆したことで進展とし、経済制裁解除とは、学習能力を疑ってしまう。



北朝鮮のねらいは日本からの40億円という資金援助と米国からのテロ支援国家指定解除なのは明らかだ。

それは、テロ年次報告書にある「よど号を乗っ取った赤軍派をかくまっている。」という一文からも馬鹿でもわかる。
米国からのテロ支援国家指定解除が目的であり拉致問題解決に向けての誠意など微塵も感じ取ることは出来ない。


素人ですらこれ位のことは読めると言うのにこのお粗末極まりない外交は何だろうか?

また、国内では自民党 山崎拓元副総裁らが中心となり、「日朝国交正常化議員連盟」なるものが結成され親北派の議員の動きが活発化している。


日本国民の大多数は拉致問題解決は望んでいるが北朝鮮との国交正常化など全く望んでいないことをわかってないのか?

これでは、北朝鮮との国交正常化により、何らかの利益が懐に入ってくるからと邪推されても仕方ないだろう。


国民の人権と生活を守る為の議員が己の利害関係ばかりに執着し、拉致被害者の家族の気持ちなどどこぞに置いてきぼりだ。


本来なら、進展などという状況は有り得ないのだ。何故なら、拉致問題とは日本の主権を犯した完全なる犯罪で拉致問題解決は北朝鮮が拉致を全面に認め、謝罪する。これ以外に無いからだ。

毅然と「日本の国益を守る外交」を議員諸氏には望む。



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posted by 豪 at 01:07| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題・朝鮮半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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