2008年06月23日

チベット・東トルキスタンでの聖火リレーの実態

北京五輪の聖火リレーが21日午前、中国チベット自治区ラサで行われた。3月のチベット暴動を受けて厳戒態勢が敷かれる中、世界遺産のノルブリンカ公園とポタラ宮を結ぶ9・3キロを、漢族やチベット族などで構成する156人が走った。

 四川大地震の犠牲者に黙とうがささげられた後、エベレスト(中国名チョモランマ)北壁登頂に成功した最初のチベット族登山家ガンブンさん(75)が、第1走者として広場を出発。ゴール地点で5月エベレストに登頂した聖火の火種と合流したが、直前に消えてしまい、あらためて火種を取り出すハププニングがあった。

 リレーコースには10メートル間隔で迷彩服の武装警察官が並んだ。商店もこの日は閉店し、リレー観戦は許可制に。海外メディアの取材も3月末以来初めて認められたが、北京五輪組織委員会が許可した29社45人(香港、台湾含む)と限定された。

チベット自治区での聖火リレーは当初、19日から3日間の予定だったが、1日に短縮、コースも3分の1近くになった。



ーーー中日新聞より引用ーーー



東トルキスタンでの聖火リレーは当初の予定から17〜19日に変更され、チベットでの聖火リレーは4日から1日に短縮され21日に行われたようです。

リレー期間中は窓も開けられず、街頭にも出られず、商店街が営業を止められ聖火リレーはTV中継で見るよう通達されたそうだ。

治安部隊が各地に配置され沿道は中共が許可した者のみが埋め尽くし、一般人のウイグル人は見物も出来ない状況だったと言う。(まぁ、ウイグル人も虐殺五輪の聖火など見たくもないと思うが…。)


東トルキスタンでの聖火リレーに関して、メディアはテロを警戒しているかのように報道しているがそれは、ウイグル独立派をテロと断言し弾圧を国際社会で正当化する中共のプロパカンダでしかない。
その虐殺ぶりは酷いもので政治犯の疑いで50万人が処刑にされ70万人が中共の核実験で放射能に犯されていると言われている。
グラフィック0623001.jpg

また、チベットでの聖火リレーは予定よりコースは大幅に短縮され、21日にラサで行われた。
その厳戒態勢はウイグルを上回り、一万人規模の治安部隊が動員されラサの街を埋め尽くした。

そしてそのルートは最低、最悪のものだった。

そのゴールはポタラ宮。
18世紀半ばに建設された歴代法王の離宮である。

この場所で中共の張慶黎は許し難い暴言を吐いた。
グラフィック0623003.jpg
「チベットの空にはこれから先も永遠に変わることなく、五星紅旗が高くはためくだろう。」


この張慶黎はシナ中共が送り込んだチベット自治区の総督であり、今回のチベット騒乱に当たっての弾圧、虐殺の首謀者だ。この聖火リレーはシナ中共によるチベットは中国のものだと言う政治宣伝以外の何物でもない。
オリンピック開催に向け人権状況の改善を約束し、またオリンピック開催中は報道規制は一切しないと言っているものの、人権状況は改善どころか悪化の一途を辿り、報道規制は未だ厳しくなされている状況だ。オリンピック開催期間中は報道規制なしというのも全くのデマだろう。
このようなシナにオリンピック開催の資格はあるのだろうか?
シナ人は「オリンピックに政治を持ち込むな。」とよく言うが、台湾という政治問題を理由に数え切れない程、オリンピックボイコットを行ってきている。
また、早ければオリンピックが終了後、遅くとも上海万博の後にはその牙を台湾、日本に向けてくることは間違いない。すでに尖閣問題で本性を表し始めている。
日本人は売国政治家をのさばらせ、内部崩壊を容易にさせている場合ではない。

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posted by 豪 at 22:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | チベット 少数民族 問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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