2008年11月27日

【おぞましき中国共産党】ー東トルキスタンでの核実験の実態ー

東京新聞2008年11月21日朝刊


新疆ウイグル自治区 住民19万人死亡推定
中国核実験の実態 「健康被害、今も」
1964〜96年に46回実施か 地表でメガトン級3回
隣国カザフの調査 日本人科学者が分析
「核の砂」北京を避け
風向き「配慮」季節選び実施
「データ開示し、被災者には補償を」
東アジアでは北朝鮮の核兵器開発が国際社会から問題視されているが、 中国は既に一九五〇年代半ばから核兵器開発にまい進してきた。
少数民族が居住する新疆ウイグル自治区で行った核実験は四十回以上に及ぶ。
しかし中国政府は実験データはもちろん、実施の事実すら公表していない
核汚染や周辺住民への被害はこれまで闇の中だったが、 その実態が日本人科学者の手によって初めて明らかになりつつある。
(外報部・浅井正智)
「旧ソ連時代、中国の核実験による放射線の影響は、(新疆ウイグル
自治区の)ロプノル核核実験場から北西に約千キロ離れた隣国カザフスタンで 監視されていた。そのデータを2001年に入手したことは、中国の核実験の 実態を追跡する上で大きな意味があった
原発事故のチェルノブイリや臨界自己の東海村をはじめ、世界各地の
放射線被害の現地調査を手掛けてきた札幌医科大学教授(放射線防護学)は、 札幌市内の研究室でこう語りはじめた。
中国は実験現場を公開していないが、どう調査したのか。
用いたのは、旧ソ連が監視していた中国の核実験威力や爆発温度、
風向き、さらに風下のカザフスタン東部マカンチに実験直後に降り積もった
核分裂生成物の分析から、新疆ウイグル自治区の被害を推定するという手法。
現地調査をせずに核汚染を科学的に分析するこの方法を適用することで、中国 が隠し続けてきた核実験災害の実施時期に突破口をひらいた
中国が同自治区で行った核実験は、1964年か96年までに延べ46回とみられ
「これらの実験のために致死レベルの放射線を浴び、死亡した住民は19万人と 推定されると高田教授は具体的な数字を挙げた。
劣悪な医療環境などから、その4倍の75万人が死亡したとする説もあるという。
 死に至らなくとも、白血病やその他のがんの発生、胎児への影響が高まる地域 には 129万人がいたとみられる。核実験はもう 10年以上 行われてはいない ものの、「住民の健康被害は続いており、まさに現代の問題」にほかならない。
実験地点は シルクロードの要衝として栄え、日本人が好んで観光に訪れる
楼蘭に近い。「地下核実験で地下水が汚染されている恐れがあり、飲むのは
避けるべきだ」と警告する。
 46回の実験のうちメガトン級の地表核爆発は67年、73年、76年の三回。
核爆発は爆発点により、空中、地表、地下に分類されるが、地表爆発は核汚
された土壌の粉じんを巻き上げ、周辺および風下に大きな放射線災害をもたらす。
 高田教授によると、メガトン級の地表書く爆発は米国も旧ソ連も内陸では行って いない。中国はそれを三回強行した。インターネットの動画サイト「ユーチュー ブ」 では中国の核実験の映像が見られるが、防護服などを着ていない人々が巨大な きのこ雲に向って万歳する姿が映し出されており、安全面の対策を講じないまま 実験を行った可能性が極めて高い。
ただ中国当局は一つの重要な「配慮」をしたとみられる。
67年と73年のメガトン級地表核爆発は同じ6月に行われ、当時の気象記録から カザフスタン方向に風が吹いていたことが分かっている。
 「毛沢東ら共産党指導者のいる北京に゛核の砂゛が飛んでいかない季節を選ぶ という最大級の配慮をしたはずだ」と高田教授は皮肉を込めた。
残る一回のメガトン級爆発時(76年11月)の気象データは、今のところ判明して いない。11月という季節から、核の砂は北風によって南に隣接するチベット自治区 に運ばれた可能性が考えられるが、解明は今後の研究に委ねられている。
高田教授は研究成果をまとめ、北京五輪に合わせて今年、著書「中国の核実験」 (医療科学社)を出版した。先月下旬、アルゼンチンで開かれた国際放射線防護 学会でも「中国の核実験災害と線量評価」と題し報告を行った

これまで謎に包まれていた中国の核実験の実態から見えてくるものは、
「主にウイグル人が居住している場所で、安全面の対策も立てず、国家によって 犯罪的実験を行った。」(高田教授)というおぞましい現実だ。
 三回のメガトン級爆発は、すべて文化大革命(66〜76年)という未曽有の大混乱 の間に行われている。中国共産党は81年、新中国成立以来の歴史を総括する「歴史決議」で、その文革を「過ち」と公式に認めた。
「ならば」と高田教授は強調する。
「文革の熱狂の中で行われた危険な核実験の過ちも認め、データを開示し、
被災者の補償をすべきだ。それをしない限り、中国は決して国際社会から信頼 される国家にはなれない」
ーーー宮崎正弘の国際ニュース・早読みより引用ーーー



日本には世界大戦末期に米国による二発の原子爆弾が投下され、世界で唯一の被爆国と言われています。


その犠牲者は広島20万人以上、長崎10万人と言われていますが、しかしそれ以上の悲惨な核の悪影響をうけている国の実態が今回、札幌大学の高田教授によって明らかになりました。


その国は中国共産党、人民解放軍の軍事進行によってシナの植民地とされ民衆は恐怖支配により弾圧され虐殺をされている東トルキスタン。
この植民地とした他民族の土地で中国共産党は米国やロシアですらまだ行ったことのない内地でのメガトン級核実験を三度も行っていたのです。


しかも本来ならば現地の人にしなければならない配慮は一切せずに北京にいる毛沢東や政府高官に核の灰が飛ばない季節を選ぶといういらない配慮をした上で…。


その核実験の影響で命を落とした人は日本の被爆者を遥かに上回る75万人にも及ぶ可能性があるとのこと。


中国共産党の人でなしぶりはもう鬼畜と言っても過言ではないでしょう。


日中友好を唱える日本の政治家に問いたい。
こんな国と本気で友好関係が築けると思っているのでしょうか?


中国が国際的信頼を得る国家になるなど単なる妄想、そんなことは永遠にあり得ません。


日本が今成すことは中国共産党打倒を唱えチベットや東トルキスタン、台湾などと連携を取り中国共産党を追い詰めていくことです。


それが東アジアの大国、日本の責務でしょう。

中共に媚びを売る腰砕けな政治家はもう入りません。

そういった意味での政界編成を次の選挙では期待したいと思います。

一人でも多くの売国奴が政界から去ることを願って。

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posted by 豪 at 19:27| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(4) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
豪さん!こんばんは。東トルキスタンのウイグルの人たちは随分ひどいことになっています。私も本などで今のウイグルのひどさは知っています。チベット高原でも核実験は行われています。その上、チベットとウイグルの人たちは、漢民族移住による民族浄化・虐殺・弾圧・迫害・公開処刑・寺院等の文化財の破壊とこのまま行けば絶滅しますよ。本来なら日本が乗り出していくべきところなのですが・・・。今の日本の国会はご覧の通りの体たらくで、このままだと日本も危ないです。台湾の国民党政権は支那と仲良くやってるし、東アジアは天気、暴風雨にして波高しですね。
Posted by にっきん at 2008年11月27日 20:37
にっきんさん こんばんは!

シナが植民地支配している地方の少数民族の扱いは人のなせるものではありませんね…。

「人」という人種の中にこんな野蛮な民族もくくられているのかと思うと恥ずかしくなります。

シナ人にはせめて人に進化してから国家を名乗ってもらいたいと思います。
Posted by 豪 at 2008年11月27日 23:27
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