2009年12月23日

奉祝 天長節

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image/2009-12-23T11:23:571

宮内庁ホームページより

天皇陛下お誕生日に際し(平成21年)
天皇陛下のご感想


この1年を顧みて,まず思い起こされるのは,世界的な金融危機に端を発した我が国の厳しい経済情勢により,多くの人々が困難な状況に置かれたことでした。住む家を失った人々もあり,心の痛むことでした。また5月以来流行が心配されていた新型インフルエンザは秋になって患者数が増加し,来年がどのような状況になるのか案じられます。ワクチン接種などが進み,流行が抑えられることを期待しています。

今年も豪雨や台風など自然災害により60人を超す人々が亡くなりました。家族を失った人々の気持ちはいかばかりかと察しています。5千人以上の命が失われた伊勢湾台風から今年は50年になります。当時ヘリコプターに乗って,上空から,一面水に浸った被災地の光景に接したことや,木曽川,長良川,揖斐川の木曽三川(さんせん)の氾濫(はんらん)の災害を受けた長島町の町長の話を聞いたことなど,痛ましく思い起こされます。豪雨や台風については近年予報が詳しく報ぜられるようになり,これまでの治山治水の効果と合わせ,災害による犠牲者数は減少してきましたが,いまだに年間数十人の犠牲者が生じることは非常に残念なことです。防災関係者の尽力とともに,国民の防災に対する関心が更に高まることを期待しています。

今年の夏から,裁判員制度が実施されるようになりました。かつて昭和初期に我が国でも短期間陪審制度が行われたことは,戦後間もないころ,当時の穂積東宮大夫,後の最高裁判所判事から聞いたことがあります。しかし,この制度は日本にはなじまなかったということでした。この度の制度は,以前の陪審制度とは異なり,裁判官と一般の人が共に裁判に参加するという制度であり,今後の様子を期待を込めて見守りたいと思います。

7月には総督閣下の御招待により皇后と共にカナダを訪問しました。私自身は56年前,エリザベス女王陛下の戴冠式に参列するため,英国に赴く途次,カナダを訪れましたが,これは結婚前,私がまだ19の時でした。この度の訪問では,カナダが良好な環境を守り,この地に住む様々な民族を大切にしながら国を発展させている姿に接し,今日のカナダへの理解を深めることができました。私どもを温かく迎えてくださった総督閣下を始め,この訪問に心を寄せられたカナダの人々に心から謝意を表したく思います。

昨年は12月初めに体調を崩し,静養期間の間に誕生日を迎えました。多くの人々が心配してくれたことを感謝しています。そのようなことから,今年は日程や行事の内容を少し軽くするようにして過ごしてきました。昨年12月の体調よりは良くなっていますので,来年も今年のように過ごし,皆に心配をかけないようにしたいと思っています。

本年は,私の即位から20年,私どもの結婚から50年という節目の年に当たりますが,4月の結婚50年に際して,また,11月の即位20年に際して,多くの人々から祝意を寄せられたことに深く感謝の意を表します。

この20年間も,我が国の人々は様々な困難を乗り越えてきましたが,人々が高齢化の著しい社会状況に対処しつつ,助け合って良い社会をつくるよう努める姿に接する時,深い感動を覚えます。私どももこのような国民に支えられ,日々の務めを行っていくことに幸せを感じています。


今上天皇陛下
76歳のお誕生日、心よりお祝い申し上げます。

本日は陛下のお誕生日の一般参賀に行かせていただきました。

image/2009-12-23T11:38:011


ご皇室の方々に携帯カメラを向けるのも失礼だな。と思いましたのでお出ましになる前の様子です。

10:20、11:00、11:40

と三回お出ましになられたようですが、ボクは11:00の回に行かせていただきました。

澄み渡る晴天で天候までもが陛下のお誕生日をお祝いしているようでした。

また、お言葉を賜ったのですが、我々国民に対する深い、ご愛情を感じ正に「無為にして化す」陛下の偉大さを感じることが出来ました。


陛下のお言葉にケチを付けたり、自分の意のままに陛下を動かすことが出来るような錯覚を起こしている、どこぞの政党の大臣や幹事長には感じとることなど出来ないでしょうが、ご皇室や陛下への尊崇の念は日本人なら本来、普遍的に備わっているものなのだな、と改めて感じた有り難い時間でした。


両陛下並びにご皇室の方々の末永いご健勝とご繁栄をご祈念致します。


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posted by 豪 at 12:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 皇室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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