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突然ですが今日はいつもと少し趣向を変えて…。
……このブログに訪問してくださっている方、殆ど知らないことでは。
と思いますが、今日はホント久しぶりに映画の感想を述べたい。と思いますw
(以前はよくあったことなんですがw)
タイトル
「海角七号〜君想う、国境の南」
【台湾と日本を繋ぐ素敵なハーモニー】
評価☆☆☆☆
【解説】
時が流れても、心に残る歌がある。
遠く離れても、忘れられない人がいる。
懐かしくて、新しい。
あらゆる世代を魅了した、台湾映画史上、歴代第一位の大ヒット作、遂に日本上陸!
過去と現代、日本と台湾を繋ぐのは、今はない住所“海角七号”宛ての、届かなかった七通の手紙…。
心に沁みる、あたたかな想い。
切ないノスタルジーがあなたの胸を締めつける、至福のエンディングへ!
「あなたはハイジャオ・チーハオ(海角七号)を観ましたか?」。そんな言葉が地元・台湾では挨拶代わりになるほどの社会現象を巻き起こした話題の映画『海角七号/君想う、国境の南』が遂に日本に上陸します。2008年8月に台湾で公開されて以来、日毎に動員数を伸ばし5億3千万元を超える興収を上げ、台湾映画としては史上ナンバーワン、外国映画を含めても『タイタニック』に次ぐ歴代二位の記録を打ち立てた空前の大ヒット作です。
監督・脚本は、今は亡き名匠・エドワード・ヤン(「ヤンヤン夏の想い出」)に師事し、これが長編映画デビュー作となるウェイ・ダーション(魏徳聖)。出演は、台湾ポップス界の人気スターで、映画初主演のファン・イーチェン(范逸臣)、「頭文字<イニシャル>D THE MOVIE」等での助演を経て、初の大役に抜擢、本作でアジアを代表するスターの一人となった日本人女優・田中千絵。“地上で最も優しい歌声”と称される歌手・中孝介が本人役、物語のキーとなる日本人教師役の二役で出演しているのも話題です。♪童は見たり、野なかの薔薇…。唱歌として馴染み深いシューベルトの「野ばら」の日本語による合唱が浜辺に響き渡り、観る者を郷愁と感動に包み込む至福のエンディングに、流れる涙を抑えることが出来ません。
【ストーリー】
台北でミュージシャンとして成功する、という夢に破れ、台湾最南端に位置する故郷・恒春に戻った青年・阿嘉(アガ)。南国の陽気に包まれ無気力な日々を過ごしていたが郵便配達の仕事をあてがわれた。阿嘉(アガ)は宛先不明の郵便物の中に、“海角7号”宛の小包を見つける。同封されていたのは60年前、敗戦によって台湾から引き揚げる日本人教師が、愛しながらも別れなければならなかった台湾人女性を想って、船上で綴った七通のラブレターだった。だが、今は存在しない日本統治時代の住所を知るものは誰もいなかった。そんな、ある日、阿嘉(アガ)は日本人歌手・中孝介を招いて催される町興しライブの前座バンドに無理矢理駆り出された。オーディションで選ばれた他のメンバーは少女から老人まで。即席の寄せ集めで練習もままならず、やる気のない阿嘉(アガ)の曲作りも難航、監督役を務める日本人スタッフ・友子とも衝突してばかりだ。ライブの日は刻々と近づいていた。バンドはステージを無事務められるのか?60年前の手紙は宛名の女性に届くのか?南の空に虹がかかる時、小さな奇跡が起こる…
。
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=sttvPQmpjFg&feature=related
と、いうことで前置きが長くなりましたがようやく日本でもこの26日から公開された「海角七号〜君想う、国境の南」を見てきました!
現在は都内では銀座のシネスイッチでしか上映していないということで、主役の二人
ファン・イーチェン(范逸臣)さんと田中千絵さん
が登壇されての舞台挨拶がありました。
ようやく日本での上映ということでお二人とも非常に嬉しそうでした。
舞台挨拶終了後、舞台袖からではなく客席の間の通路を通って退場でしたので一番通路側に座っていたボクは図々しくも続けてお二人に握手をしていただきましたw
で肝心な映画の中身の方はというと、この監督さんは長編映画を撮るのは今回は初めてだそうで、細かなことを言えばまだまだ荒削りな部分があったとは思います…。
ですけど、そんな細かなことは吹き飛ぶくらいに、笑いや感動がありました。
特に、本業が俳優ではなくミュージシャンだという人達を起用したのは良かった。
歌も演奏も映画の為に作られ即席バンドレベルではなく素晴らしかったです。(ストーリーの中では即席バンドなんですが…w)
物語に登場する人物が主人公の二人を始め、バンドのメンバーそれぞれが「挫折」や「叶わない思い」などを秘めながらも、バンドという媒体を通じてハーモニーを紡ぎ一つになろうとした時、国境の南の町に虹が掛かり、この物語最大の叶わなかった思いである60年前のラブレターが、時空を超えて現存しない日本統治時代の海角七号という住所に届く。
そんな素敵な奇跡が今は、大変な思いや苦労、努力をしていても必ずいつかどんな形でかはわからないけど、報われる時が来る。と、そんな暖かい気持ちにさせれくれるストーリーです。
また日台の絆についても終戦時に他の外地から引き上げる日本人が、戦勝国の軍隊に非常に酷い目にあいながら命からがらに日本に帰国したのに対して、台湾からの引き上げはとても穏やかに済んだ。という当時のエピソードや親日国台湾を感じさせてくれる内容になっています。
特に、日本人教師が引き上げる船の中で書いた手紙の中に台湾から日本へのメッセージが散りばめられているように思いました。
「君の幸せな未来図を想像して涙が出そうになる。」
「君を愛していても諦めなければならかった。」
「君を捨てたのではなく、泣く泣く手放したのだと君は分かるはず。」
物語の中では日本人教師から台湾人の教え子に宛てた手紙になっていますが、これを日本と台湾という国と国の関係に置き換えたらと考えた時に、涙が溢れて止まりませんでした。
またラストのライブシーンに日本語で歌う「野バラ」を使用したことも、日本人にとっては感動的でした。
「野バラ」は日本統治時代に省歌として唄われ、戦後の 中国国民党独裁時代においても、ドイツの歌曲であるが故に禁止されることはなかった曲。(日本の曲はすべて排斥されました。)
つまり、 時空を超えた、日台共通の歌なのです。
その歌と共に阿嘉(アガ)(台湾)と友子(日本)が結ばれる。
戦後の生まれの監督がこんなふうに日本と台湾の関係を描いた作品を作ってくれる。
自分のことを日本人だと思う人なら見て損はない映画だと思います。
良かったですよ。
お薦めです。
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来年こそは・・・真の保守結集が・・・(待望)
良いお年をお迎えください〜☆
PS
>「海角七号〜君想う、国境の南」
お正月休みに、見たい・・・と思っています。^^
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コメント有り難うございます。
お返事が大変遅くなりましてすいません。
本年もいろいろと有り難うございました。
来年はこの危機的状況を打開できる。そんな光明が現れる。
そんな一年であって欲しいと思います。
良いお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いします!
いやぁ、もうご覧になったんですね!
しかも主演の二人と握手まで!!
東京じゃもう上映されてますもんね!
でも上映する映画館が少ないですよね…
関西では梅田ガーデンシネマで1月9日から公開されます。私も必ず見に行きます!
よいお年を!!
来年こそ僕たちの“日本”を取り戻しましょう!!!
コメント有り難うございます。
海角七号はlizardさんのブログで何回か取り上げられているのを読んで、 ボクも公開されるのを楽しみにしていました。
良かったですよ。
いろいろな面で来年、日本がどう進んでいくのか? 不安な要素は尽きませんが、日本人が安心して暮らせる日本にする為に、何としても頑張らないといけませんね。
お互いに頑張りましょう!
良いお年を!