2010年02月05日

小沢一郎を強制起訴出来る可能性はまだ残っている! 【検察審議会】

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強制起訴の可能性も 検察審査会、2回の議決で '10/2/4

 東京地検特捜部が小沢一郎民主党幹事長を不起訴処分としたことで、収支報告書虚偽記入事件は一応の決着をみた。だが、改正検察審査会法が昨年施行され、検察審査会の議決で「強制起訴」が可能となったため、小沢氏が市民によって起訴される可能性は依然として残っている。 検察審査会は選挙権のある国民の中からくじで選ばれた11人の審査員で構成。検察の不起訴処分の当否を審査する。

 改正検察審査会法では、審査会の議決に一定の法的拘束力を付与。「起訴相当」が2回議決された場合は裁判所が指定した弁護士が検察官に代わって起訴する。 市民の目線に近い判断が期待される一方、市民感覚の過度な尊重を不安視する声もある。

 兵庫県明石市の花火大会事故では、審査会が1月27日に明石署副署長について2回目の議決をし、初の強制起訴に向けた手続きが進んでいる。
ーーー東京新聞より引用ーーー



【小沢氏不起訴】“次の舞台”は検察審査会 申し立て検討し起訴も

民主党の小沢一郎幹事長は4日、嫌疑不十分で不起訴処分となった。
しかし、これで小沢氏への刑事処分が完全に終わったとはいえない。
小沢氏は刑事告発されており、告発人が不起訴処分を不当として検察審査会(検審)に審査を申し立てた場合、次の“舞台”に移る。昨年5月以降、大幅に権限が強化された検審の議決によっては、検察官が決めた処分に縛られることなく、起訴される可能性もあるからだ。
兵庫県明石市で平成13年、花火大会の見物客11人が死亡した事故で、神戸第2検審は1月27日、明石署の元副署長を「起訴相当」とする議決を出した。神戸地検が4回にわたって不起訴としたのに、これが覆され、裁判所の指定弁護士が元副署長を強制的に起訴することになった。
この議決の冒頭、検審は検察官の立場に理解を示しつつ、「有罪か無罪か」という従来の検察の立場ではなく、「市民感覚の視点から、公開の裁判で事実関係および責任の所在を明らかに」する立場を取ったと明言した。
ある裁判官は「刑事裁判の機能と目的を変える宣言」と指摘した。
ただ、新たな制度のもと、仮に起訴となっても、組織で公判を担う検察官ではなく、国から「19万〜120万円」の報酬を受けた弁護士が、膨大な証拠を読んで供述をつきあわせ、補充捜査を適宜行った上で起訴し、公判を維持できるのかどうか、実際の運用には課題も多い。小沢氏側をめぐる事件の中で、別の検察幹部は「検察は100%有罪でないと起訴などできない」と語り、明石の事故で神戸地検幹部は「有罪判決が受けられる確信がなければ起訴しないという従来通りの姿勢を維持する」とコメントした。こうしたスタンスは、従来の刑事裁判では極めて正当で、だからこそ、無辜(むこ)の人を裁判にかけてしまう可能性がある「起訴」という権限は、検察官が独占してきた。
しかし、検審の権限が強まり、「起訴すべき」とする議決が2回あれば、強制的に起訴される。しかも、神戸第2検審の議決にあるように、刑事裁判の法廷は「有罪か無罪か」を判断するだけの場ではなく、事実関係解明と責任追及の場となりうる。「市民感覚」の名の下で、刑事裁判の姿が変わりつつある今、小沢氏の審査が申し立てられた場合、検審はどう判断するか。(酒井潤)

image/2010-02-05T01:55:521

報道陣の質問に応じる民主党の小沢一郎幹事長=4日午後、東京・永田町の民主党本部(古厩正樹撮影) 

ーーー産経新聞より引用ーーー


秘書という名の自分の下僕達が起訴されたという事態になっても、自分が刑事責任を問われなければ、責任をとらない。

どれだけ面の皮が厚いのか?
一般から見れば、厚かましいことこの上ないとなる訳なんですが、小沢にして見れば、ゼネコン関係者や民団との決して表沙汰に出来ない闇の約束を果たす為に、必死なのでしょうw

そのために相当の見返りを自分の懐に入れている筈で、今更政界での立場を失い、貰うものだけは貰ったけど、約束は果たせない。では立場がありません。

ですが、小沢の懐を潤すためだけに日本の主権が売り飛ばされ、北朝鮮との国交が正常化され拉致被害者が闇に葬り去られることだけは、勘弁出来ません。

小沢をこのまま、娑婆で自由にさせておくということはそういうことです。

しかし、小沢を強制起訴出来る可能性がまだ残っている、とのことで。

【改正検察審査会法が昨年施行され、検察審査会の議決で「強制起訴」が可能となったため、小沢氏が市民によって起訴される可能性は依然として残っている。】

【検察審査会は選挙権のある国民の中からくじで選ばれた11人の審査員で構成。検察審査会は選挙権のある国民の中からくじで選ばれた11人の審査員で構成。検察の不起訴処分の当否を審査する。】

選挙権のある一般から選考された人間で検察の不起訴処分の当否を審査することが出来るそうで、どういった選考基準になるのかは詳細はわかりませんが、世論調査の結果からいくと、小沢の身の潔白が、今回の不起訴で証明されたと思っている国民は殆ど居ないと思われ、この制度に名乗り出る人はおそらく11人程度では収まらない程出るでしょう。

ぜひ、
「有罪か無罪か」を判断するだけの場ではなく、事実関係解明と責任追及の場
として小沢の犯罪の真相を明らかにする為にも、せっかくの制度を有益に使ってもらえればいいなと思う訳です。


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posted by 豪 at 02:33| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 小沢一郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そのとおりです
Posted by 春山 まきお at 2010年05月19日 11:45
春山まきおさん コメント有り難うございます!
お返事が大変遅くなりましてすいません!

検察が不起訴にしても二度目の審議会で強制起訴になることを願っています。

小沢は逃してはいけません。
Posted by 豪 at 2010年05月21日 01:44
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