2011年05月21日

知られざる自衛隊の真実【誰かのために】強く優しい戦士たちの物語

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今日は、桜林美佐さんという女性フリージャーナリストの方がWEB版のZakzak政治・社会で連載している

【誰かのために】

から記事を紹介させていただきます。

既に、ご存知の方も多いかと思いますが、今回の東日本大震災で救助活動や捜索活動、原発事故の終息に向けて様々な分野で活躍を見せてくれた自衛隊のあまり知られていない姿にスポットを当てた秀作です。

これを読めば自衛隊の方々に対して感謝の思いが湧き上がってくることは間違いなしです。

全記事の一覧はこちらから。

http://www.zakzak.co.jp/society/rensai/society-r.htm

グラフィック0521002.jpg

福島在住の方のブログを見てみると、現地の自衛官について、このように書かれていました。
「背中に年寄り2人背負って両腕に年寄り1人ずつ。計4人の年寄り抱えてダッシュとか普通にしてる。それなのに食事も睡眠もろくにとらず、笑顔でがんばってる。」




理屈を超越した「勇気」と「決断」強く優しい戦士たち   

★桜林美佐「東日本大震災と自衛隊」
2011.04.18

グラフィック0521001.jpg

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110418/dms1104181141002-n1.htm

 「もう、やめた方がいいですよ」

 陸自隊員がひたすら水中捜索をするところに通りかかった警察官が、傍にいた防衛省職員に声をかけた。

 水死したご遺体は、しばらく水面に浮かんだ後すぐに沈み、1週間ほどたつと炭酸ガスがたまって再浮上するが、やがてまた沈む。その後は浮かんでくることがない。すでに、その時期になっていたことから、見かねた警察官が忠告したのだ。

 中隊長にそのことを告げると、「分かっているんです。分かってはいるんですが、どうしてもやめられないんです。合理的でないと言われれば反論はできません。でも、どうしても…。私の判断は間違っているんでしょうか?」と言う。

 効果の上がらない作業に従事させることが是か非か。長い沈黙の後、 「そのまま作業を続けてください」と答えた。

 ある学校を通りかかった小隊が、先生から「どうしても金庫に閉まった成績表を引き上げたいんです」と頼まれた。子供が行方不明のままの親御さんに、せめてもの形見にしてあげたいという。
 泥沼の中から金庫を取り出すのは至難の業だったが、小隊全員でなんとか地上へ。そこに視察中の上官が通りかかった。小隊長が慌てて、「すみませんでした。今後は捜索に集中しますので、今回だけは見逃してください」と懇願したところ、「素晴らしいことだ」と逆に褒められたという。

 厳密に言えば「非効率」「ルール違反」なのだろう。しかし、人の大事にする物を自分も大事にする心は理屈を超越する。それを決断し、また、見逃す勇気が彼らにはある。

 無理だと誰もが思っても、むなしい時間だと知っていても、人々は毎日、同じ場所に来て行方不明の家族を探す。その側で懸命に活動する自衛官の姿が、どんなに支えになっているだろうか。

グラフィック0521.jpg

 「俺、自衛隊に入る」

 ポツリと小学生が言った。なぜ? と聞くと、次のようなことだった。 津波にのまれた父親が帰って来るのではないかと毎日、ずっと海を見つめていたところ、若い自衛官に声を掛けられた。理由を話すと、その自衛官は何も言わずに肩に手を置いて、しばらくの間、一緒に海を見てくれたのだという。

 震災の悲しみを乗り越えたとき、彼らの姿はもう被災地にはないかもしれない。しかし、強く優しい戦士たちの物語は日本人の心に刻まれるだろう。

 震災から1カ月。この春もまた、自衛隊の新隊員教育が始まった。


■桜林美佐(さくらばやし・みさ)1970年、東京生まれ。日本大学芸術学部卒。フリーアナウンサー、ディレクターとしてテレビ番組を制作後、ジャーナリストに。防衛・安全保障問題を取材・執筆。震災後、防衛省に加え、被災地を何度も取材した。著書に「海をひらく−知られざる掃海部隊」「誰も語らなかった防衛産業」(並木書房)、「終わらないラブレター−祖父母たちが語る『もうひとつの戦争体験』」(PHP研究所)など。

どうでしたでしょうか?
このブログは普段、管政権と民主党批判の内容が多く、書いている自分自身も時々、嫌になることがある訳なんですが、一種の清涼剤というか、感動的な気持ちになりますよね。


この日本という国が大きな国難に面した時、それを支え守ってくれているのは、無能な政治家ではなく誰か?
ということを如実に示してくれる素晴らしい記事だと思います。


連載はまだ続いているようなので、今後も、これは。と思うものを時々、紹介させていただきたいと思います。

自衛隊に感謝。
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posted by 豪 at 01:16| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 政治・社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちはー^^

じっくりと読んでしまった(*^o^*) テレテレ

自衛隊。。。素晴らしいです><v

と、無条件に私なんか思っちゃうんだけど^^w

で、同時にこう思うのだ。
「同じ思いで、銃を持ち、敵の命を奪って欲しい(日本と天皇陛下と国民を守って欲しい)」って^^v

いくら、災害時に威力を発揮しても、戦闘で威力が発揮できなかったら、意味がない(T_T) ウルウル

自衛隊に憧れて入隊する人は、「守る」ことと「(敵を)殺す」ことは、同義だと、思って欲しいと思うのでありました(*^o^*) テレテレ

ではではー^^/
Posted by nukunuku at 2011年05月22日 00:32
nukunukuさん こんばんは!

コメント有難うございます。
確かに、自衛隊という名称と言えど、本来果たす役割は災害救助部隊ではなく、実質は軍隊ですからね。


陛下は勿論のこと、国民の生命と安全の為なら、本来の戦闘行為でも遺憾なく強さを発揮して貰いたいですね。
Posted by 豪 at 2011年05月23日 02:38
こんばんは!
やはり、国民が最後に頼れるのは、我等が自衛隊ですね!

「たかじんのそこまで言って委員会」の見過ぎか(東京じゃ、やってないんですよね)あの、田嶋陽子が自衛隊を災害救助隊に!なんて馬鹿なこといいそうなのが目に浮かんじゃいます。

相変わらずお花畑の左翼は、きっと軍隊だからこその即応力、使命感などその実力が理解できないことでしょう。

今回の震災で不幸中の幸いと言うべきは、自衛隊への信頼感と尊敬の念が強まった事ですね!
Posted by lizard at 2011年05月23日 23:59
lizardさん こんばんは!

コメント有難うございます。
本当に、今回の震災における自衛隊の活躍は、素晴らしいの一言につきます。

そして、多くの国民がその姿を目にし、自衛隊への信頼と尊敬が高まり、自衛隊への理解が深まったことは唯一、良かったことです。

左翼な奴らは、自衛隊を批判するなら、自衛隊以上に被災地で被災者の為に何かやって見ろ。と言いたいですね。
Posted by 豪 at 2011年05月24日 22:55
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