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東京では政府主催の追悼式が行われ、天皇・皇后両陛下の参列のもと、犠牲者に黙とうが捧げられました。
震災発生時刻の午後2時46分。東京・国立劇場で行われた追悼式では、遺族の代表をはじめ野田総理や閣僚、各国の大使などおよそ1200人が犠牲者に黙とうを捧げました。
式壇には、岩手産の白ゆりや宮城・福島産の白菊が供えられ、厳粛な空気の中、天皇・皇后両陛下が深く頭を下げられました。出席を強く希望されていた陛下は手術後、初めての公務となり、追悼の「お言葉」を述べられました。 「国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう期待しています」
また、陛下は復興に尽力するボランティアや原発事故に対応している人々を労い、海外から寄せられた支援に感謝を述べられました。 さらに、被災地の東北3県から出席した遺族の代表が癒えぬ悲しみを語り、会場ではすすり泣く人の姿も多く見られました。追悼式の様子は被災地のほか、被災者たちが避難している全国70か所にも生中継され、各地で、同時に追悼の意が表されました。(11日16:51)
死者・行方不明者合わせ1万9009人。多くの尊い命が奪われた東日本大震災の発生から1年を迎えました。
震災発生時刻の午後2時46分。天皇・皇后両陛下御列席のもと、東京・国立劇場で行われた追悼式を始め、全国各地で追悼式が行われたようです。
ここに改めて犠牲となられた方々のご冥福と被災者の皆様方の生活の復興を深くご祈念申し上げます。
無能な民主党政権下で起きた戦後最悪の災害の爪痕は未だ深く、復興はなかなか進んでいかない状況で、民主党政権が存続していることが遺憾でしょうがありません。
早くこの無能集団を政権から引きずりおろさないと物事は進展しないでしょう。
そして、この度の災害においては、世界中の多くの国々からご支援をいただきました。

【台北時事】台湾のみなさん、ありがとう ―。東日本大震災の被災者に多額の義援金 を寄せてくれた台湾の人々に感謝するため 、震災発生から丸1年となる11日から、被 災者本人の出演するテレビCMが地元主要局 で1週間放映される。企画した日本の対台 湾窓口交流機関、交流協会台北事務所(大 使館に相当)によると、こうしたCMを放映 するのは世界でも台湾だけという。 CMには、震災当日に生まれた乳児と両親、 漁師、木工職人といった被災者が出演。復 興しつつある自身の生活を紹介するととも に、「台湾のみなさんのおかげで元気にな れた。支援をありがとう」などとするメッ セージを伝える。CMはテレビのほか、イン ターネットの動画投稿サイト「ユーチュー ブ」や屋外モニター、地下鉄でも放映される。

謝謝台湾 日本311大震災一周年 元氣篇 30S A
謝謝台湾 日本311大震災一周年 元氣篇 30S B
謝謝台湾 日本311大震災一周年 元氣篇 4M50S

被災地を訪問されるブータン国王

ブータン国王、福島の子どもたち
2011年3月12日、東日本大震災の翌日、ブータンでは国王主催の「供養祭」が挙行された。
さらに3月18日、ブータンは義援金100万ドルを日本に贈った。
ブータンのGDPは34億ドル(2008年)であり、世界では153位となっている。
このようにGDP34億ドルと非常に経済規模の小さなブータンにとっての100万ドルは、GDP500兆円の日本にとっての1500億円に相当する。
■日本に恩返し…インドネシアの元留学生が支援活動(読売4/21 18:17)
インドネシアで、日本留学経験を持つ人たちが、東日本大震災の被災者を支援しようと精力的に活動している。
中心になっているのは、約1500人が加入する「プルサダ(元日本留学生協会)」。会員らは大震災の発生後、「お世話になった日本にどう恩返ししようか」と話し合い、4月上旬にはチャリティーコンサートを開いた。コンサートには、ジャズサックス奏者の渡辺貞夫さんが出演を買って出て、日本でも流行したインドネシアの名曲「ブンガワン・ソロ」などを演奏。渡辺さんは「日本への愛着と連帯意識の強さを感じた」と感謝の言葉をを述べていた。
プルサダのラフマット・ゴーベル会長は「日本はパートナーというより家族。困難に直面した日本のために行動するのは当たり前」と話し、今後は被災地の子どもたちへの支援も行いたいとしている。(ジャカルタ 林英彰)
■地震多いパプア「日本へ恩返し」 被災地へ義援金(朝日5/16 14:43)
東日本大震災の被災地を支援しようと、地震や津波が多い南太平洋の島国パプアニューギニアの高校生や教員らが義援金を集めた。「いつも助けてくれる日本へ恩返し」とTシャツの売り上げや街頭募金など計約350万円を被災地に贈る。
首都ポートモレスビーの国立高校の生徒や、日本で教育研修を受けた政府関係者らが、現地の日本人会とともに集めた。
英語と現地語、日本語で「がんばれ日本」と書いたTシャツ約1600枚を学校やスーパーの店頭などで販売。高校で集めた寄付約70万円と合わせ計約350万円が集まった。
大震災の津波の映像は、地元テレビでも報道された。パプアで教育支援を続けてきた伊藤明徳さん(45)は「『Tシャツは買えないから』とポケットからありったけの硬貨を寄付してくれた男の子もいた」と話した。
パプアでは1998年には津波で2千人以上が犠牲になった。(鈴木彩子)
この他にも数多くの国から様々な支援をいただきました。
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東日本大震災に対する日本国外の対応
【被災地から世界中の国々へ感謝を伝える動画】
http://www.youtube.com/watch?v=SS-sWdAQsYg
日本国民の一人として、各国からの真心のこもったご支援に、深く御礼申し上げます。
数々のご支援有難うございます。と思う方はクリックお願いします。
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半島では震災を侮辱した動画をうPしたり、ノブタは台湾をバカにした対応したり、救い様も無い事ばかりやらかしていますよ…
コメント有難うございます。
世界で最高の支援をしてくれた国を蔑ろにする。
沢山の死傷者が出た国に追い討ちをかけるように侮蔑の言葉をかける。
共通しているのは、とてつもなく恥ずかしいことをしているということです。
やはり、根を同じくする同根、卑しき民族性というものは隠しきれませんね。
まぁ、朝鮮人の方は自分のやったことが、恥ずかしいことだという認識すらないでしょうがね…。
最近は相手にするのも嫌気が差してきましたよw
特亜、民主党、マスゴミに共通しているのは、人として美徳とされるモラル、マナー、礼節、感謝の心が存在していないことです。(もはや欠けていると言うレベルではない)
言論の自由の名の下に、人の皮を被った人の心を持たない輩を自由にさせてきたツケとしか言いようがありません。
これらヒトモドキをのさばらせた結果、口蹄疫、台風、地震などの災害の被害が果てしなく拡大されたのです。
ヒトモドキには鉄槌を、そして台湾、トルコ、タイ、アメリカ、プータン、インドネシア、パプアニューギニアなどの親日国には感謝の意を。(抜けていたらすいません)
病の身で被災地を励まされた、陛下には尊敬の念を。
それが正しい国家です。
ヒトモドキが首脳って点で狂ってますがね。
コメント有難うございます。
日本人に向け、侮蔑の言葉を並べ立てる奴の国に感謝の広告を掲載し、反対に最高の支援をしてくれた国を蔑ろにする。
国民感情とはあまりにもかけ離れた政府、官僚の対応に怒りを通り越して、恥ずかしさで一杯です。
コイツらのせいで、日本という国がおかしか国に見られるのが我慢なりません。
朝鮮人が基地外じみているのは今に始まったことではないので、驚きもしませんが、朝鮮人のような政府、官僚、マスコミは日本に実害を及ぼすので、はやく一掃しなくてはならないでしょう…。