2008年04月16日

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

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評価☆☆☆☆
ここんとこ映画とは関係ない話の記事が続いていたので今日は久しぶりに映画レビューをupしますw



1979年 ママチャリ(市原隼人)率いる7人の悪ガキが青春を謳歌する栃木の田舎町に新しい駐在さんがやって来た…。



はっきり言ってしまえば内容はありませんwww
この7人の悪ガキと大人気ない駐在さんのやられたらやり返すイタズラ合戦ですw
難しいことは何も考える必要の無い内容です。イタズラも展開もベターで。 でもそんな中にも笑いあり、友情あり、人情ありで気が付くとかなり作品の世界観に引き込まれています。
とにかく、くだらないイタズラが多いのですが笑えます。なんとなく自分の青春時代を思い出すんです。若い頃の先の定まらないパワーってこんなんじゃなかったけ?みたいな感じで。
大人からみたらそんなことって思えてしまうようなことにとにかく全力を傾注する、それで大したことをやっているわけじゃないのに凄い充実感があったりする。
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人が見たらただのイタズラにしか見えないことでも実は仲間のために一生懸命だったり、で実は大人気ない駐在さんがそれをちゃんと理解しててお互いにやりあっているようで憎めない、なんとなく楽しんでいるような奇妙な友情みたいのが感じられます。
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ラストの花火大会も展開としてはベターなんですがホロリと来ます。
見た後になんだかとても爽快な気分になれる作品でした。



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主役の市原くん。彼の出演している作品を見るのはこれが初めてだったのですが良い役者さんですね。


なんかボクの描いていたイメージとは全然違ったのですがこの役はハマり役だったのではないでしょうか。




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映画「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」公式サイト


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原作ブログへのリンクや予告編映像などが見れます(・ω・)/ 


posted by 豪 at 15:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(18) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

ガチ☆ボーイ

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評価☆☆☆☆
頭はどんなに忘れても、体はちゃんと憶えてる。 これが僕の生きた証。


司法試験にも合格する程の頭の良い学生(だった)五十嵐がある日事故で脳に損傷を負い、それ以来一晩寝るとその日のことを全て忘れてしまう「高次脳機能障害」になる。その日あったことをメモや写真に残し翌朝、明日の僕へと書かれたノートを確認する。そんな生活を送っていた五十嵐がある日学生プロレスに出会い、記憶には残らないが体に残った感覚で自分が生きている証を感じていく物語。

重いテーマでありがなら作品そのものは青春ムービーとして軽いダジャレ(全く笑えない寒いものばかりだったけどw)を取り入れたり、主人公の性格もあってか全般的に明るくテンポ良く進みます。(まぁ、実際に同じ障害を持った人が五十嵐みたいな生活が送れるか?と考えると???な部分もありますが、それは映画の中の話ってことで多目に見るとして。)
まず少し驚きだったのは学生プロレスって全部ヤラセ(段取りが決まってる)なんだってこと。プロレスっていうスポーツ自体が多少はそんなこともあるんだろうなとは思ってたけど学生プロレスは全部、ここでこういう技を掛けてここでギブアップみたいな。でも寝ると全ての記憶を無くしてしまう五十嵐にはその段取りが覚えられず、負けず嫌いな性格も手伝って実際の試合で段取りを無視して勝ちに行ってしまう。でもその試合がウケて一躍人気者に。でも当然ながら、家族は反対します。特に猛烈に反対する父親に対して五十嵐が言った「眠ると今日のこと何も覚えてないんだ。今、こうしてオヤジと話してることだって。こんなのって生きてるって言える? でもプロレスやってる時は楽しいんだ。体に残った痣や筋肉痛から生きてるって感じられるんだ。」ってセリフ。確かに人は自分の立ち位置、居場所というか存在意義みたいなものを確認しながら生きていかないと淋しさを感じてしまうものかもしれないな。なんて思った。で、この父親役の泉谷しげるがかなり良い味出してんですョwww
まさか泉谷しげるに泣かされるとは思っていませんでした。ホントに…。
そして物語はクライマックス。スタントや特撮は一切、使用しなかったと言うだけあってガチンコの試合シーンはかなりの高揚感があります。五十嵐のドロップキックが決まった瞬間なんて映画だっていうのに思わず拍手www 結局、試合には負けてしまうのですが倒されても倒されても立ち上がって向かっていく姿に本気で「頑張れ! 頑張れ!」って心ん中で声援を送ってました。

ここ数年「世界の中心で愛をさけぶ」に端を発する難病物系「恋人が不治の病にかかる→死ぬ→泣ける→純愛」みたいな邦画のちょっとしたブームのような図式でなかったのは良かったと思う。ボクはこの手の作品で良かったと思うのはひとつもなかったのでw
難病物系でもガチ☆ボーイみたいな最後に気持ち良い感動がある、先に続く希望みたいのが感じられる作品は好きですw
P.S でもサエコのあの鼻から出てるような間の抜けた声だけはやっぱり、どうしてもダメだった。別な女優にすれば良かったのに…。


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2008年03月02日

明日への遺言

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評価☆☆☆☆
太平洋戦争末期、無差別爆撃を実行した米軍機の搭乗員を処刑した責任を問われ、B級戦犯として戦争裁判にかけられた岡田資(たすく)中将(藤田まこと)。傍聴席から妻・温子(富司純子)や家族が見守る中、彼はひとり“法戦”に挑んだ。部下を守るため全責任を負った岡田中将の潔い姿は、次第に法廷内にいる全ての人の心を動かしていく。そして、判決が下る――。戦勝国アメリカとの法廷戦争に、最後まで誇り高く立ち向かった岡田資中将と家族の絆を描いた真実の物語。

物語はこの作品のテーマを示唆するピカソ作「ゲルニカ」の絵画、そしてドイツ、アメリカの爆撃、日本の南京、重慶への爆撃と無差別爆撃の戦争の生々しい記録映像から始まる。
戦後、戦勝国の一方的な不当な裁きを受け入れ罪を償った多くの人々の中、全ての責任を負う覚悟で自分の命は省みず、部下の命を救おうとし、堂々とアメリカの無差別爆撃を非難した岡田資。己の一切の罪の軽減を求めるような発言はせず、責任の所在とその正当性を述べる姿はあまりに雄々しくそして美しい。2時間弱の約8割が法廷と留置場でのシーンでありながら、それがかえって極限の逆境の中にあっていかに人としての責任を全うするか?という姿を浮き彫りにする。そしてその姿は遂には、裁判長や検事までも感化させていったことが判決の申し渡しのシーンでの2人の表情からも見てとれる。 結果として、絞首刑という判決は不当であると裁判長以下が感じていてもGHQの思惑通りに判決され、岡田はそれを「本望である」とただ一言受け入れたのだ。(ただ後になってGHQの最高司令官であったダグラスマッカーサーは東京裁判は不当な裁判であり日本が始めた戦争は自衛のためのものであったと発言していることは多くの人々が知るところである。)
義と責任を全うする生き様は損得勘定で自己保身に走る人間が多い今の世の中に強く問い掛けてくる。人としての在り方を…。





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posted by 豪 at 02:05| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(23) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

チーム・バチスタの栄光

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評価☆☆☆
バチスタ手術というとビックコミックで連載されている医龍をまず思い出して、この作品も医龍のような純粋な医療ものの映画かと思っていたんだけど、実はバチスタという手術室の中で起きた密室殺人のトリックを暴いていく医療サスペンスもの。原作は現役の医者が書いたベストセラーらしい。しかも竹内結子演じる主役の田口先生は原作では男の設定だとか。原作は未読なので詳しいことはわかりませんが、でもまぁ竹内結子は違和感なく作品の世界観にはまっていたと思います。
ただサスペンスと言っても密室の中で起きた術中死が事故なのか? それとも故意的殺人なのか?を探っていくという内容なので普通のサスペンスものみたいな人が殺されるシーンは全くありません。それに手術の様子がかなりリアルにでグロ系が苦手な人にはキツいかもしれない映像が出てきます。それから阿部寛。変わり者の二枚目役がすっかり板についた感じでサスペンスものなのに軽く笑いを取るシーンもあったりしますw 白鳥や田口、それにチームバチスタの七人の人物描写が浅すぎて感情移入できる人物が出てこない割にはかと言って全く面白くない訳ではない。(出演してる役者さん達の演技は秀逸です。) ですが、しつこい程に何度も何度も繰り返えされたグロテスクな術中シーンの割に、謎解きの部分はあっさりし過ぎでちょっとガッカリします。それに犯人の動機が弱すぎですw
今一つそこまでの事件を起こす強い動機が設定されておらず???な点が…。まぁ全体としては見ても失敗はしないという範疇から出ていない作品ってところが正直な感想でした。
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2008年02月14日

L change the WorLd

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評価☆☆☆☆
言わずと知れたデスノート前後編の名探偵「L」を主役にしたスピンオフ作品。でもデスノートとは完全に別物として見たほうが良いでしょう。(多少の絡みはありますが最初の方だけで本編にはまるで関係ありませんw)この作品はこんなのデスノートじゃないという否定派と松山ケンイチ演じるLの擁護派と大きく2つに別れてますね。ボクは正直、デスノートの原作ファンでもなければ、松山ファンでもありません。ですが、この作品を見ての感想は上記の2つのどちらかと言えば後者に入ります。デスノートではLは部屋の中からほとんど出ず、素顔を晒さず、犯罪者の命を軽く扱いキラであるライトを追い詰めて行きます。ですが今回のLは「目の前にある命」を救う為に部屋から出、自転車に乗ったり走ったり飛行機に飛び乗ったりします。そして、ウイルスに感染した九條に対しても「どんな人でも生きていれば、やり直すチャンスはあります。あなたは生きて下さい。」とその命を救います。ボクは「the last name」でライトもLもデスノートによって死を迎えることになんだかまるで救いようのないラストを予想しながら見ていたのですが、Lの「夜神さん、私は親を知りません。でも、あなたは立派な父親だと感じました。」という一言にものすごく救いを感じてしまったたちなので、その感情が生まれるまでのLの変化というものを素直に楽しめました。それが一番信頼していたワタリの死であったり、真希やBoyなどの子供達とのふれあいの仲から感じたものだったのでしょう。正直、物語的にはデスノートで繰り広げられた頭脳戦は皆無ですし、まるでホラー映画そのまんまのグロテスクなシーンをあります。(これは多分、監督のせいでしょう)その上FBIはナンチャンだったりと、ツッコミたい所はいくつかありましたが、その点を差し引いてもLが人としての生の感情を得て「どんな天才でも一人では世界は変えられない」「ワタリ、もう少しこの世界に生きてみたくなりました」などの印象的なセリフを言うまでの過程はデスノートとはべつ物のサイドストーリーとして十分楽しめました。




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posted by 豪 at 18:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(44) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

ALWAYS 続・三丁目の夕日

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よく続編は駄作と言うけれど→そんなことは無かった
評価☆☆☆☆
 さわやかな笑いと感動でアカデミー賞他、映画賞を総ナメした前作から2年。「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の公開が愈々、始まりました。続編というのは大概が前作に比べると評判の良くないものが多い中、ボクとしては色々と難点はあったものの、合格点を差し上げたいwww 今回のオープニングは前作の昭和30年代をCGで見事に再現した静かな映像とはうって代わり、夕日町三丁目に今、何が起きているんだ???という壮絶なシーンから始まります。(それも茶川の小説の中の架空の世界だとわかった時点で笑えますが。)でも全体の流れとしては、前作の世界観を損なわずにホンワリと心の温かくなるエピソードが展開されます。茶川の言う「お金が全てじゃない。」と川渕の言う「この国は変っていくよ。」 対極にあるこの言葉、どちらも間違いではないでしょう。実際、今の日本は物が溢れかえっていますし、ボクも茶川のようにお金がなければ首も回らないといった経験をしたこともありますから・・・。それでも茶川の言う「お金では買えないものがある」というセリフに心が揺れるのは人の持つ、人情や絆、思いやりといったものにボク自身が何度も助けられてきたからでしょう。そしてその心と心の絆や、誰かを大切に思う気持ち、仲間を思う気持ちそんな今のボク達が忘れかけてしまった姿が三丁目の人達の中にしかっりと描きだされています。特に則文が川渕に対して「こいつの作品を読んだことのない奴にこいつの才能決め付けてほしくないんだよ」と言ったあたりから、不覚にも号泣。そしてラストへの怒涛の展開、ヒロミが神戸行きのこだまから三丁目に戻ってきたところから淳之介の「3人で一緒に暮らすんだよね?」まではもう涙、涙。涙がとまりませんw 今回も話の展開はベターです。先が読めすぎる程のベターな展開ですがそんな中にも笑いあり涙ありで、これぞ「ALWAYS 続・三丁目の夕日」って感じでした。良かったですよw おススメです。




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posted by 豪 at 00:48| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(43) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月07日

トランスフォーマー

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トランスフォームする映像はすごかった。→それだけでも見応えはありw

評価☆☆☆ 
実はボクはこの映画、すごく不安だった。面白いかどうかが。何故ならボクは今まで見てきたマイケル・ベイの映画「アルマゲドン」「パール・ハーバー」「アイランド」ことごとくダメだったからであるwww 特に「パール・ハーバー」に至ってはあまりに日本人を馬鹿にしくさった描写に怒りさえおぼえたくらいだった。 この映画もやはり内容はベイ風な味付けは変わらずでアメリカ万歳は健在。お話もお粗末で展開にツッコミ所多すぎ。でもあらゆる金属機器がトランスフォームする映像はすごすぎだ。序盤から飛ばす飛ばす、それはまるで「細かな事は気にするな]と言わんばかりにwww そう細かなことさえ気にしなけばそこそこ楽しめる内容になっているのだ。あのベイの映画がw でもその映像もクライマックスのロボット達の戦闘シーンではどっちが善でどっちが悪なのか見分けがつかず終始ドッカン、ドッカンやってるだけみたいな感じはしましたけど・・・。映像を楽しむエンターティメント作品として出来はそこそこ、でも見終わった後はなんか疲れたみたいな・・・。そんな作品でしたwww

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posted by 豪 at 01:21| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(21) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

夕凪の街 桜の国

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静かで儚い物語→でも凛としたメッセージが込められている。
評価☆☆☆☆
本日、公開初日見て来ました。 物語は前半、原爆投下から13年後の昭和33年の広島を舞台とした「夕凪の街」と後半、平成19年を舞台とした「桜の国」の2部構成になっている。原爆をテーマにした作品としては以外にも悲惨で生々しい描写は少ない。けれども皆実の背負った罪悪感、その苦しみから解放してくれる存在である打越との出会い。ようやっと掴みかけた何気ない幸せの前に立ちはだかる被爆の後遺症。それらが、静かな映像ではあるが
ふつふつと訴えかけてくるもの。原爆とは過去のものではない、今もその現実に苦しんでいる人がいるということ。それは何も直接体験した者だけに止まらず、その家族や末裔にまで及んでいるということ。それらを深く静かに
見ている者に伝えてくれる。当時、アメリカは日本はもう降伏するしか無い段階であったことを知っていたにも関わらず、戦後の冷戦構造を見越しソビエトに対する牽制の意味を込めて原子爆弾を投下したらしい。皆実が息を引き取る瞬間に言ったセリフ。「原爆を落とした人たち、また一人殺せたって喜んでくれとる?」戦争終結が目的ではない、そんなことよりももっとくだらない政治的意味であれだけ悲惨な行為をいとも簡単に出来てしまう人間の性に恐ろしいものを感じてしまった。世界で唯一の被爆国としてこの事実は永遠に語り継がれていかなければいけないことだろう。

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2007年07月19日

ドルフィンブルー フジもう一度宇宙へ

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話の内容はとてもいいのですが…。→物語にあまりに起伏がない感じが…。
評価☆☆
 いやァ〜実に1ヶ月半ぶりに劇場で映画を観てきました。この1年半くらの間でこんなに間があいたのは珍しいんですが、今日はふと時間が空いたので速攻で映画館へGO! 何にしようか迷ったんですが今日は水曜日ということでサービスデイで1000円で観れる映画ということでこれになりましたw
 平日の昼間ということもあってかお客さんは少なく10人ちょっとくらいでした。 話の内容はタイトルにも書きましたが、イルカのフジの人工尾鰭再生プロジェクトの物語で非常によい題材だと思うのですが、なんせエピソードの一つ一つが淡々としすぎていて山場がない。何と表現したら良いのか適当な言葉が見つかりませんが、本来ならここはもっと感動するシーンのはず。と思う場面であっさりしすぎていてイマイチ心に響いてこないんですよね。主役の松山ケンイチはよい。イルカのフジも頑張ってる。となるとやはり演出の問題か…。もっと一つ一つの過程を深く掘り下げて見せてくれるとその分感動も深まった感じが。それとあの自閉症の女の子。あれ出てくる意味が何かありましたか?なんか必要なかった気がものすごくするんですが、ボクの気のせいでしょうか? 久し振りの映画だったのに見る作品をもう少し慎重に選べば良かったかも。と思いましたwww 楽天市場



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posted by 豪 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド

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完結編ということで→意外な展開のオンパレード
評価☆☆☆☆ 
ジャックとウィル、エリザベスの三角関係は? 大タコに飲み込まれたジャックの運命は?そして生き返ったバルボッサの目的は?全てが補完されないまま、ある意味ものすごい消化不良感を残して終わった前作「デットマンズチェスト」から待ちに待つこと10ヶ月!!ようやく第三弾にして完結編「パイレーツオブカリビアン/ワールドエンド」の公開が始まった。あのマットリックスだって約半年、去年のデスノートなんか4ヶ月で後編が公開されたっーのに10ヶ月っていうのはちょっと長すぎやしませんか?ジェリーブラッカイマーさん…。しかも長いといえば今回、本編も長い。上映時間約3時間、予告までいれると3時間半ほどすわりっぱなし。劇場を出て一番最初にでた言葉が「あーケツ痛ぇ〜。」だもん、マジ泣けましたw 前振りが長くなりましたが(汗)今回は完結編ということで一作目からの主要人物がオールキャストで登場。始まって20分も経たないうちにウィルやエリザベス、バルボッサ等、主役級が次々登場。序盤から目が離せません。そしてシンガポールの海賊長サオフェンから譲り受けた世界の果て(ワールドエンド)への海図を元にデイヴィジョーンズロッカーに捕らわれの身となっていたジャックを救出するとシリーズお決まりの裏切りに次ぐ裏切りで観ているこっちも誰のことを信用していいのか判らなくなりますwそんでもって以外だったのは大タコ「クラーケン」前作ではあんなに手強わそうだったのになんかあっさりしすぎてやしませんか??? そして愈々、東インド貿易会社、デイヴィジョーンズとの対決に向けて集結する海賊達!!今回はジャックのパパ役にあのロックンローラーが登場。その風格はさすがですな。一瞬、ジャックが霞んで見えるほど食ってました。ホンとに…。
ディアダルマの真実の姿が明らかになると、物語は佳境へ突入。大渦の中でのジャックとディヴィジョーンズの一騎打ちは大画面で観なければ絶対損です。マジすごいことになってますw そんでもってウィルとエリザベスの挙式は「海猿」並の突っ込み所ではじまるは、その上エリザベスは海賊長になるはウィルはフライングダッチマン号の船長になるはで意外な展開のオンパレード。ここまであれこれ詰め込まれると「もうなんでも好きにやってくれ!」ってな感じで何が起きてもしまいには驚かなくなりますw で、結局最後はシリーズ一作目の振り出しに戻る。最後まで裏を書かれると笑っちゃいましたwww まァ、完結編ということで少々いろんなものを詰め込みすぎた感はありますが、期待は裏切らない内容になっていると思いましたw それからこのシリーズお約束のエンドロール後のワンカット、今回もありますからお見逃しなく!


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posted by 豪 at 21:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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