2008年10月25日

韓国漁船の違法漁具 「基金で回収理不尽

【日本海新聞】韓国漁船の違法漁具 「基金で回収理不尽」

日韓暫定水域で韓国漁船が漁場を独占している問題で、山陰沖の漁業者団体と地元選出の国会議員による懇談会が二十三日、東京都内で開かれ、漁業者側が二〇〇九年度に底をつく支援基金の継続を要請。韓国漁船の違法設置漁具の回収に基金が投入されている「理不尽」な実態を踏まえ、実効性のある日韓漁業交渉を求めた。石破茂農相(鳥取1区)は交渉の手法を見直す考えを示した。
 支援基金は一九九九年一月の新日韓漁業協定発効に伴って影響を受ける漁業者の経営安定を目的にした激変緩和措置で、国が二百五十億円を助成。漁業共済掛け金や減船休漁への補助のほか、日本の排他的経済水域(EEZ)で押収した韓国漁船の違法漁具の回収にも充てられ、二〇〇七年度末の残高は約五十億円。
 懇談会に出席した鳥取、島根、兵庫各県の漁業者団体代表や知事は協定発効で設置された暫定水域の漁場を韓国漁船が独占し、さらに日本EEZで違法操業を繰り返す実態を説明。鳥取県漁協の伊藤美都夫組合長は「違法漁具の保管、運搬には費用が伴う。なぜ日本でやらなければいけないのか」と支援基金を使った理不尽な現状への思いを吐露した。
 これに対して青木幹雄参院議員(島根県選挙区)は「相手(韓国)が投げ捨てた網を日本の基金でまかなうのはおかしな話だ」、谷公一衆院議員(兵庫5区)は「政府の取り組みに成果が上がらなければ、新しい手法を考えなければいけない」と答え、進展が見えない日韓漁業交渉に実効性を求める意見が噴出。
支援基金で違法漁具を処理している実態について、石破農相は「向こう(韓国)に送り返すなりの話を詰める」と語り、外務省と連携した新たな日韓交渉の枠組みを検討する意向を示した。
 三県が提出した要望書によると、〇八年度上半期に回収した韓国漁船の違法漁具はバイかご、底刺し網など五百十八トン。解決をめぐって「竹島の領土権確立を目指すしかない」と根因を指摘する声も上がった。
ーーー日本海新聞より引用ーーー


続いて水産省のホームページから


【日本海の暫定水域周辺海域での韓国漁船の重点取締について】
水産庁は、日本海の暫定水域に隣接した我が国排他的経済水域(EEZ)における韓国漁船の違法操業を撲滅するため、韓国漁船の操業が活発化する11月から翌5月までの間、同海域へ漁業取締船及び航空機を重点的に配備するなど取締体制を強化いたします。
1. 重点取締の背景

(1)近年、日本海の暫定水域を隠れ蓑として、我が国排他的経済水域(EEZ)に密漁漁具を敷設する韓国漁船(バイ篭、刺し網、カニ篭など)は、漁具に浮標を付けず取締船の摘発を逃れたり、レーダーマストを高く改造し、漁業取締船等の接近をいち早く発見し逃走するなど違反の態様が巧妙化している。

(2)特に、ズワイガニを狙った操業が活発化する11月から5月にかけては、刺し網により多量のズワイガニが密漁されるだけでなく、我が国沖合底びき網漁船の網に韓国漁船の密漁漁具が絡むなどの被害も毎年多発している。
2. 重点取締の目的及び体制 上記の状況を踏まえ、本年11月から翌5月までを重点取締期間と位置づけ、漁業取締船及び航空機を重点的に密漁漁具設置多発海域へ配備するとともに、海上保安庁とも連携をとりながら取締りを強化する。

(1)目的
密漁漁具の設置を防止する。
密漁漁具の発見に努め、発見した場合にはこれを押収等する。
密漁漁船を拿捕する。

(2)取締体制

11月〜12月:漁業取締船を最大12隻配備、航空機による取締りを実施

1月〜5月:検討中(隻数等は11月〜12月の状況等を踏まえ検討)

4月に官船「白嶺丸(はくれいまる)」の定係港を東京港から境港に変更


〔参考〕水産庁による山陰沖での密漁漁具の押収件数の推移
1999
4件
2000
2件
2001
6件
2002
18件
2003
26件
2004
36件
2005
34件
2006
29件
2007
30件
2008
(26)件
注1) 括弧内は10月20日までの件数

注2) 山陰沖には大和堆を含む
ーーーここまで引用ーーー

日本の排他的経済水域内(EEZ)における韓国密漁船の横行の実態。
マスコミでは、例の如く大々的に報じられることはないがその被害は深刻かつ、甚大である。

自国の領海域での乱獲が原因で漁獲量が落ちたにも関わらず、それを改善するどころか他国の領海域にまで進出し漁業を行う。
盗人猛々しい行為である。

また、さらに密漁行為が発見され、逃亡する際に投棄していく漁具の押収にかかる費用が税金でまかなわれているという実態。

漁獲で被害にあい、その上盗人の後始末まで自腹でやるとはこれほどバカげた話はない。

またこれと似た事態は対馬でも起きている。

対馬の沿岸に漂着する大量の廃棄物。
年々増加の一途を辿り、その処理にはやはり多額の税金がつぎ込まれていると聞く。

その漂着する大量の廃棄物はほとんどが韓国から流れついたものである。

過去においては被害者であるはずの日本の漁民が韓国船に不法に捕縛され死者を出し、また収容所の劣悪な環境の中で労働を強制され体調を崩した人、精神に異常をきたした人もいる。
この事実も歴史の闇の中に葬り去られようとしているが根幹は北朝鮮の拉致問題と同じ日本が忘れてはならない韓国の蛮行である。

対馬にしても年々増加する韓国人観光客に加え、国境の守りの要である海上自衛隊基地に隣接する広大な敷地が韓国資本に買い取られ急速に韓国化が進んでいる。
これらの事態に目をつむったまま、日本と韓国に正しい国と国の関係は築けはしないし、明るい将来は有り得ない。

政府お役人の方々には外交でこの半島に存する二カ国と対峙しる時、これらの日本の実害をよく踏まえた上で対応を誤らないでもらいたいと願う一人である。


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2008年10月21日

日本の参加継続を問題視、6カ国協議めぐり北朝鮮紙が報道

北朝鮮の内閣などの機関紙「民主朝鮮」は21日、拉致問題で進展がない限り6カ国協議で合意した北朝鮮へのエネルギー支援に応じないとする日本の姿勢を非難、同協議への「日本の参加資格について真剣に論議せねばならないときが来た。協議参加資格をはく奪するのは、至極当然だ」として、日本の参加継続を問題視する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

 北朝鮮メディアはこれまでも、拉致問題を同協議で取り上げようとする日本に反発、日本排除を主張してきた。今回は米国が北朝鮮へのテロ支援国家指定を解除したことを受け、日程調整中の同協議首席代表会合を前に日本に揺さぶりをかけたとみられる。(共同)
ーーー産経ニュースより引用ーーー

全くふざけた国ですね…、北朝鮮という国は。

いいんじゃないですか?
日本が参加するのがそんなに疑問なら、六カ国協議なんてサッサと抜けた方が。
困るのは日本の金で地下資源採掘を目論んでいた、シナかインフラ整備で得る利権を狙っている利権屋だけですから。

日本はこんな薄汚い北朝鮮の恫喝に負けてはいけません。

今はただでさえも、日本ではなく他国の都合で拉致問題が棚上げされてしまっている状況なんですから、日本は毅然とした態度で拉致問題を解決する気がないならこちらから六カ国協議への参加は見合わせるくらいのことは言うべきです。

こんなアホな北朝鮮の恫喝は一括、はねのけ貰いたいもんです。



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2008年10月12日

【棚上げされた拉致問題】  ー米国が北朝鮮に対しテロ支援国家指定解除ー

【「日本と事前によく相談をした上なのかどうか。多分違うだろう」…北朝鮮テロ支援国指定解除で中川財務相が指摘】
 訪米中の中川昭一財務相兼金融担当相は11日、記者団に対し、米国が北朝鮮のテロ支援国家指定を解除したことについて「同盟国である日本と事前によく相談をした上でやったのかどうか。多分違うんだろうと思う」と述べ、解除に反対した日本側が押し切られた形になったことを指摘した。
中川氏は「百歩譲って核問題を別にしても、拉致問題は完全にテロだと思っている」と述べ、拉致問題解決より核問題をめぐる 6カ国協議の進展を優先させたことに不快感を表明し、「非常に残念」と深刻な表情を見せた。
今後、核計画申告の検証で成果がなければ「北朝鮮は米国を完全にばかにしたというふうにとられても仕方がない」と述べ、展開によっては厳然とした姿勢で対応するよう期待した。
ーーー産経ニュースより引用ーーー

核施設の再稼働を匂わせる北朝鮮の恫喝に負けて、米国がついにテロ支援国家指定解除を決定したようです。

この後45日間、議会で反対が出なければ正式解除ということになります。

拉致問題は六カ国協議の進展のため完全に棚上げされてしまった形です。

ここから先は、北朝鮮に対し、同盟国だからと米国を追従する対応ではなく拉致問題とテロ支援国家指定解除は全くの別な話と切り離し、日本独自の対応をとっていくことが必要だと思います。

米国がそうであるようにまず自国の国益が第一です。

六カ国協議も早く日本は早く脱却して拉致問題解決に向けて北朝鮮に主権国家として対峙していかなくてはなりません。
その為に次の選挙では、政界の親北派、リベラルと呼ばれる勢力を一掃していかないといけません。
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2008年10月11日

北朝鮮が核実験か?!

「北朝鮮、核実験の兆候…米メディアが報道
2008年10月10日(金)13時50分配信 読売新聞

 【ワシントン=宮崎健雄】米ABCテレビ(電子版)は9日、複数の米政府当局者の話として、北朝鮮が2006年10月以来となる核実験を準備している兆候を米情報当局が把握したと報じた。

 過去2週間に撮影した人工衛星の画像で、核実験場と疑われる施設にトンネルの掘削や大型ケーブルの移動が映っているという。」
ーーーここまで引用ーーー

「核実験兆候報道に官房長官「差し迫った状況にない」
2008年10月10日(金)19時50分配信 読売新聞

 河村官房長官は10日夕の記者会見で、北朝鮮が核実験を準備している兆候を米情報当局が把握したとする米メディアの報道について、「報道は承知しているが、コメントはしない。現時点では、日本の安全保障上、差し迫った状況にあるという認識はしていない」と述べた。
ーーーここまで引用ーーー


米国によるテロ支援国家指定解除が目前に迫ったと言われているこの時期にこれです…。

結局、北朝鮮というファシスト国家は核を放棄する気など更々ないんでしょう。
シナが後ろ盾についている北朝鮮に対し米国は態度を軟化させ、米国に追従している日本政府は拉致問題という国家主権に関わる重要な議題が解決の糸口さえ掴めていない段階で経済制裁解除をするか否かが議論になる始末。

オマケに河村売国官房長官は平和ボケ丸出しのコメントを発表し聞いている方が恥ずかしくなります。


これでは、拉致被害者を取り戻すなど到底無理。

国防の問題も日本の近隣諸国はロシアやシナ、北朝鮮などの覇権主義国家や独裁政権に囲まれているという緊張感を持たなくては国を護るなどはとてもとても出来ないですね…。


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2008年09月11日

金総書記重病説 日本政府「真相分からない」

 北朝鮮の金正日総書記が重病の可能性があると報じられていることについて、日本政府は「報道は承知しているが、インテリジェンス(諜報(ちようほう))にかかわることなので、否定も肯定もしない」(高官)という立場だ。ただ、実際は報道内容を確認する手だてを持たず、情勢を注視しているというのが実態のようだ。

 「現時点で『真相はこうだ』と確信を持って言える人は(関係各国の)どこにもいない」

 外務省幹部は10日、記者団にこう述べ、事実関係を把握できていないのは日本だけではないと強調した。ある政府関係者は「金総書記の病気の話は以前から何度もあったが、今回の報道は寝耳に水だった」と驚きを隠さない。

 政府は現在、関係各国などから情報収集を続ける一方、金総書記が異例の欠席をした9日の建国60周年閲兵式の映像などの分析を進めている。だが、日本は統一された情報・諜報機関を持っておらず、限界がある。
また、建国60周年の記念行事に参加するため、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の幹部らが多数、北朝鮮に帰国中であることも影響している。「彼らから話を聞けず、余計に情報収集・確認が難しくなっている」(公安筋)からだ。

 それでは仮に、金総書記の重病説が事実だった場合はどうなるか。政府は「北朝鮮が重大決定をできるかどうかに注目している。6カ国協議にも影響が出る可能性がある」(外務省幹部)と指摘する。

 一方で、北朝鮮が実施延期を通告してきた拉致問題の再調査など、日朝協議の行方に関しては「あれは北朝鮮「あれは北朝鮮はもう意思決定している話なので、それほど影響はないはずだ」(同)との見方を示す。別の政府関係者は「記念行事は滞りなく開けたわけで、北朝鮮の体制やあり方に変化はないのではないか」と話す。

 とはいえ、金総書記が死亡していた場合には、北朝鮮が今後、拉致問題などで従来の対応方針を改め、日朝関係が急展開する可能性もあり、政府は情勢を注視していく構えだ。
ーーー産経ニュースより引用ーーー

今のところ、北朝鮮や韓国政府の発表によると脳卒中ではあるが命に別状はないと発表されているようですが、ホントのところはどうなのか…。

命に別状はなくても判断能力のある状態であるのか、そうでないのか?
キーポイントになります。
独裁政権では全て決定権は金正日にあるわけですから、意識不明の状態であれば、誰が政策の舵をとるのか。



また万が一死亡していた場合は、核施設の無能力化の問題や拉致問題にどのような影響がでるのか?
いろいろな状態が懸念される訳です。

北朝鮮国内では、後継者の足場固めがまだできていない状態だと思われますので軍によるクーデターや、餓鬼に苦しむ難民が脱北し多数の人が日本になだれ込む可能性もあります。

また、北朝鮮の核をアメリカや日本などの盾としてきた中国は、もし北朝鮮が韓国との統一となり、その盾が失われそうになれば人民解放軍が北朝鮮国内に軍事進行する恐れがあります。

またその韓国も、経済の破綻が危険視されている現段階で経済格差の激しい北朝鮮と国家統一となれば韓国経済も間違いなくもちません。
その際には日本がその経済援助を担う可能性が高いでしょう。
そうなればまた莫大な金額を朝鮮半島の復興のために使わなくてはならなくなります。

北朝鮮がどのような状態になっても影響をできるだけ受けない対策を今から立てておくべきだと思われます。


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2008年09月10日

金正日総書記、脳卒中で重体か?

 米情報当局筋 AP通信報じる
2008.9.9 23:22

金総書記は9日に行われた北朝鮮の創建60周年の式典に姿をみせなかった。情報当局者は「金総書記が病気のため式典に出席できなかったと信じるだけの理由がある」と語った。病気と判断する根拠などについては言及していない。

 金総書記は約1カ月、公の場に姿を現さなかったため、米情報機関は北朝鮮国内の状況について注視していたという。ーーー産経ニュースより引用ーーー



建国60年の記念式典に姿を見せなかった金正日。



その為、予定していた軍事行動やミサイル発射などが行われず今回の式典は随分とおとなしい印象だったらしい。

しかも病気が悪化したなどいう説も囁かれていたが、どうやらホントだったのか?


ソースが明らかにされていないためどれ位、信憑性のあるものか今の所 判断はできないがもし、金正日が重体、死亡したとなれば、独裁政権の崩壊 拉致問題の解決に向けて大きく事態が動く可能性がある。


このチャンスを逃さない為にも、日本は今 間違った選択をしないよう政界再編に望まなければならない。


誰が総理に一番相応しいが自ずと見えてくるでしょう。

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2008年09月08日

北朝鮮の拉致問題再調査 首相辞任表明で実施自体不透明に

福田康夫首相の辞任表明で、もともと実効性が疑問視されていた北朝鮮による拉致問題再調査が、実施自体も危ぶまれる事態になった。北朝鮮は4日、「新政権が(北朝鮮との)合意履行についてどういう考えか見極めるまで調査委員会の立ち上げは差し控える」と通告してきた。当分の間、この問題が具体的な進展を見せることはなさそうだ。(政治部 阿比留瑠比)

北朝鮮は今年6月の日朝実務者協議で、拉致問題の再調査を約束。8月の協議では、日本側と(1)全面的な調査(2)権限を与えられた調査委による迅速な調査(3)日本側に随時、通報し協議(4)関係者との面会、関係資料の共有、関係場所への訪問などの協力(5)調査は可能な限り今年秋には終了−などで合意していた。

 これに対し日本は、北朝鮮が調査委を立ち上げた時点で、制裁措置のうち人的往来とチャーター航空便の乗り入れを解禁することを約束した。高村正彦外相によると、日朝両国はこれまで、調査委をどのようなものにするかなど、何度も意見交換を行ってきたという。
だが、今回の再調査延期通告で、3カ月前の北朝鮮の約束は、またもや画餅(がべい)に終わりそうだ。政府は「北朝鮮はこのまま約束をほごにするつもりはないはずだ」(外務省幹部)とし、いずれ動き出すとみているが、秋までの調査終了は事実上不可能になったことも認めている。

 北朝鮮は今月9日が建国60周年の記念日にあたり、関連行事が平壌で開催される。そのため、「北朝鮮はそれまでに物流ルートを確保したいはずだ。チャーター便は船便よりも積み荷のチェックが甘い」(公安筋)として、8月中にも調査委員会立ち上げを連絡してくるのではないかとの見通しもあったが、それも外れた。

 もう一つの制裁解除項目である人的往来に関しては「今も中国経由で頻繁に行き来がある」(政府高官)といい、事実上、「ザル状態」。法務省入国管理局も実態は把握していない。

ただ、国内には、そもそも再調査自体が「茶番」ではないかとの指摘もある。「北朝鮮が拉致被害者の居場所や動向について、初めから把握していないはずがない」(拉致議連幹部)との認識からだ。「それを前提とした上で、何とか北朝鮮を交渉・協議の土俵に乗せるための再調査だというのなら分かる」(自民党中堅)との声もある。

 小泉純一郎首相(当時)の再訪朝の際、金正日総書記が約束した平成16年の前回再調査では、北朝鮮は横田めぐみさんのものという「遺骨」を提出したが、そこから別人のDNAが検出され、国民を憤激させた。「北朝鮮も経済的に追いつめられており、前回と同じような調査結果でお茶を濁すのは通用しないことは分かっている」

 外務省幹部はこう強調していたが、いずれにしろ、実行されるかどうかも不透明な再調査に大きな期待は持てなさそうだ。
ーーー産経ニュースより引用ーーー

これは一見すると拉致問題解決からまた一歩遠退いてしまったかのように聞こえる事態であるが、実は日本にとって一気に拉致問題情勢を有利にひっくり返えせる好状態である。

なぜなら、拉致問題の首謀者は他ならぬ金正日であり、その金正日が拉致被害者が何人で何処で何をやっているのか把握していない訳がなく、再調査は日本に経済制裁解除のカードを切らせるための単なる口実に過ぎないからである。

だいたい、金正日政権が崩壊しそうなので再調査を先に伸ばすというならまだ話はわかるが、日本の政権交代を理由に再調査を先延ばしなど、要は政権が交代しても経済制裁解除のカードを切るかどうか様子を見ると言ってきているだけである。

日本政府が今まで北朝鮮に関して対応を誤ってきたという証左であり、これ程日本をバカにした態度はない。

ただ皮肉にも福田首相辞任によって最悪の事態を免れることにはなった。
あのまま福田政権が続いていたら、茶番である再調査は行われ、北朝鮮の都合の良い調査結果に日本は経済制裁解除を行い、そのまま拉致問題はなし崩しにうやむやにされて終わるところだった。

これは、日本にとってまたとないチャンスなのである。

今、我々がやるべきことは、「拉致問題は北朝鮮と金正日政権の日本の国家主権を犯した犯罪であり、拉致問題解決は被害者全員の帰国と全容解明以外にない。」と北朝鮮と対じしてハッキリと言える人物を総理にするための努力である。

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2008年08月31日

アニメ「めぐみ」DVD、無料で貸し 出し 全国5000店

グラフィック0831.jpg
 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみん=拉致当時(13)=を主人公にし
たドキュメンタリーアニメ「めぐみ」のDVD無料貸し出しが29日、全国約5000のレンタルビデオ店で始まった。
めぐみさんの父、滋さん(75)と母、早紀江さん(72)夫妻は内閣府で会見し、「すべての拉致被害者のことがアニメに結集されている。どの国の人が見ても、こんなことが起こってはいけないと思ってくださると思う」と訴えた。

 アニメは約25分で、政府の拉致問題対策本部が制作。全国の小中高校や在外公館などに配布されてきた。今回は日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合(東京)が協力、店頭での無料貸し出しは初めてという。
(8月30日 産経新聞)



ボクはこの作品はまだ見ていないが以前、アメリカ人監督が撮影した「めぐみー失われた家族の30年ー」という実写のドキュメンタリーは映画館で見させてもらったことがある。


その時、めぐみさんのご両親や関係者の方々の必死さや苦労、我が子を思う親の姿に目頭が熱くなったのを覚えている。
この作品も拉致問題が今、難しい局面を迎えている時だからこそ、見るべき作品ではないかと思う。
多くの人に拉致問題とは?を再確認して貰えるのではと思います。


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2008年08月23日

中国の嫌韓 目糞 鼻糞を笑うw

ソウルからヨボセヨ 中国の“嫌韓感情”
2008.8.23 03:09

 韓国のオリンピック熱気はすごい。とくにマスコミは広告までオリンピック一色という感じで「勝った、勝った」の興奮が続いている。テレビなどは全局同時中継までやっているので、喜びも残念も挙国一致だ。とくに韓国選手の活躍にはアナウンサーや解説者の歓喜の絶叫が繰り返される。見ている外国人はいささかお疲れだ。

 ところで韓国マスコミが北京から伝えるところによると、オリンピック会場で中国観衆の間に“嫌韓ムード”が目立つという。たとえば韓国が出場する競技では、韓国ではなく相手国の方ばかり応援し、韓国にはブーイングだという。韓国マスコミはとくに、韓国が日本と戦うとき、中国の観衆が日本を応援しているといって機嫌が悪い。

 韓国人には「歴史的に韓国も中国も日本の被害者だから、中国人は日本より韓国に味方するはず」がないというジコチュウ的な思い込みがあるが、世界はそれほど単純ではないようだ。

 では中国の“嫌韓感情”の背景は何か。マスコミの論評は歴史や文化をめぐる近年の韓中摩擦や、先の四川大地震の際、韓国のネット社会に登場した「ざまあみろ」的な嫌がらせの影響などを指摘している。と同時に、現場での韓国応援団の熱狂や騒がしさも関係があるかもしれない。

 周りに配慮しない韓国人のジコチュウぶりは今や世界各地で目立つ、とよく耳にする。(黒田勝弘)ーーー産経ニュースより引用ーーー

…シナ人もチョンも世界中から嫌われている民族ということでは、どっちもどっち。団栗の背くらべだろう。


その嫌われ者同士が自己ちゅうだのマナーがなってないだの、己の姿が全くわかってないところが笑えますね。


シナ人がチョンに感じていることは、世界中がチョンに感じていることと同時に世界中がシナ人に感じていることと同じですよねwww

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2008年08月21日

また山拓が北朝鮮と…。

自民・山崎拓氏、北京の北朝鮮大使館で要人と会談
拉致問題

 自民党の山崎拓・前副総裁が19日に北京の北朝鮮大使館を訪れたことが20日、明らかになった。

 関係者によると、山崎氏は北京五輪観戦のために訪中しており、この機会を利用して北朝鮮の要人と会談した。

 拉致被害者の再調査や経済制裁の一部解除について意見を交換したと見られる。

 町村官房長官は20日午前の記者会見で、山崎氏と北朝鮮との接触について、「聞いていない」と述べ、政府は関与していないという姿勢を強調した。
(2008年8月20日13時07分 ーーー読売新聞より引用ーーー
この男程、立場をわきまえず自分の欲望に精力的に動ける輩も珍しいのではないでしょうか?

政府の公式でないところでわざわざ北朝鮮の要人と会ってまでこの男が拉致問題を解決しようという意欲を持っているとは到底思えません。
今までの行動から見ても利権絡みというのが常識的な見方でしょう。

政府とは別行動で北朝鮮と接触を持ちそれで拉致問題が今より悪化したらどう責任をとるつもりなんでしょうか?

そうなったらそうなったで聞くに耐えない惨めな言い訳をしそうですが…。

反日&売国議員山崎拓を国会から追放しよう!
[NO!YAMATAKU]


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